除雪・積雪対策で出動してくれている土木建設事業部と早朝に会話をして情報交換。山間部を通って通勤される方と雪の情報やどれくらいの時間に家を出たか話をし、多くの社員さんに支えられてながら、一緒になって地域インフラを守っているんだなと実感しながら朝礼を迎えました。しかし朝礼前のラジオ体操では音源=CDが結露で飛びまくり、けっきょく“背伸びの運動”だけで終わらせあとは各自に任せ、ここにも寒さの影響が出ていることを報告します。運輸部門では県外や県境の知人に積雪の状況を確認しながら配送先の安全確保にも気をつけていますが、皆さんはどのようにして天気予報や道路の通行規制を確認されてますか?オススメあれば教えてください。

いざ四国中央市へ

書き手も所属している県内の生コン事業所で構成された青年部では、数か月に一度、工場のパトロールを実施しています。他社の工場を見学することで、参考になる良い事例、社員さんらの雰囲気、安全対策などを全身で吸収しています。今回は四国中央市にある愛媛生コン株式会社さんにお邪魔しました。この会社は社員さんは約40名、配達エリアは会社が県境にあるため愛媛県だけでなく県外へも出荷しているとても参考になる企業でした。見習う点は、社員さんらが休憩時にかなり和気あいあいと過ごされていたこと。丁寧にあいさつも頂けました。日頃からしっかりと会話ができているからこそだと思います。

材料のストックヤードは地理的優位性もあり、港が隣の敷地にあり、そこに船で購入してから山積みにしておける羨ましさもありました。パトロールとして確認させていただいたのは、場内は広いが大型ダンプでの小運搬と、ミキサー車の配車が重なるタイミングで、海辺独自の西日が視野を狭くさせて接触しないかという点でした。しかし、しっかりと対応もできているようで安心しました。

ミキサーはジオクロスネオを導入しており、タイムパフォーマンスも良く、ホームページにも記載の通り、GPSでの配車システムによるロスのない配車計画でかなりコストパフォーマンスも良いことが想像できました。洗車に関しても水量を調整されたり、かなり計算された組織づくりをされている印象。出荷量も多い中でかなりの創意工夫も見受けられました。

福利厚生も充実している
社員さん同士のコミュニケーションが良い
性別問わずに活躍できる環境が整っている

そんな印象を受けました。建設産業が3Kと言われてなかなか求人が厳しい状況下でも、しっかりと対応されていて参考にさせていただくことが多いパトロールとなりました。

まとめ

パトロールの機会をいただけることで、自社との比較やアイディアも浮かびます。建設産業が全体的に求人で苦戦している状況に変わりはありませんが、愛媛生コン株式会社さんのようにしっかりと社員さんへのケアを行っている企業が増えれば増えるほど業界全体の印象も良くなり、結果として地域インフラの守り手が増えて地域が継続的に守られていくのだと思います。弊社も負けないように、しかし!身の丈に合った働きやすい環境を整えていきます。引き続き地域になくてはならない企業を目指し、地球のお医者さんとして地域インフラを守ります。一緒に働いてくれる方は随時募集しています。ハローワークさんよりお問い合わせお願いします。ご安全に!