DX見学会を訪れて【報告】
年末には一年を振り返り、年初には今年の目標をかかげてより良く充実した人生にしていくために時間を割いた方も多いことでしょう。書き手の私も今年もなんとか皆さまに弊社やクボコムグループがどのような取り組みをしているのか知っていただき理解もいただけるように情報発信を継続して行っていきますので応援よろしくお願いします。さて、今治で建設産業のDX化に向けた取り組み事例を実際の施工現場で紹介する見学会があったので、弊社の社長や土木部長、ICT推進室長らと参加してきました。
はじめに、インフラDX省人化モデル工事とは
インフラDX省力化モデル工事とは、地域の建設業が使用可能な最新技術を活用する工事のことを指し、この工事が発注される背景には建設業の担い手の中長期的な育成・確保のためには、新しい技術の導入による建設産業の生産性向上が必要だという課題がありました。そこで、○生産性の向上、省人化を目的に新たなDX技術を活用し、働き方改革に取り組むことを促す。○地域の建設企業が新しい技術にチャレンジするきっかけを作るために、工事で試行する。○他の工事、地元建設企業への普及・展開を図り「働き方改革」、 「生産性向上」、「省人化」へつながる取り組みとなるよう進める。これらの取組(工事)により建設産業を支えていく方針です。


国も県も進めているDX化ですが、開会式には128名の参加者があり意識が広がっていることが伺えました。この見学会の設えは今治にある株式会社大旺さんが全面協力のもと、各ブースの出展者さんらに声を掛け充実した見学会となっていました。
最新技術や先行事例、弊社ではどうする
改めて久保興業株式会社としてもICT施工については加速をさせているところです。測量だけでなく重機に関しても地域では先行して取り組んでいる方だと自負しています。引き続き地域のリーディングカンパニーとなれるようにしっかりと学ばせていただきました。実際に土木施工工事にはあまり導入実績のない四足歩行ロボット「Spot」を実際に見れ、四国内でも2台導入されているラジコン油圧ショベルもあり、小型の重機は同行した若い社員も実際に触れていて感想も前向きな述べていました。




県内の業者で刺激を得る
関東や関西で大きく展開される建設業DXに関わるEXPOなどに参加して最新のものに触れる機会ももちろん大切ですが、実際に県内の企業で導入実績のある企業を知れることも刺激になります。弊社もあらゆるものを内製化していきICT技術の力を活用してより良い現場環境や発注者に喜んでいただける成果物ができるように努めるだけでなく、地域インフラを守るため今後の建設業を支えていくためにできることをしていきますので応援お願いします。今回の見学会も大変勉強になりました。ご安全に!
