IT系の人たちが言うには、いかに作業を効率化してラクができるかを考えながら仕組化をしているそうで、昔ながらの職人気質が残る田舎では「それはサボってることになるのでは?」「知恵が出せないなら、汗を出せ」と言われてた気質がまだまだ残っています。この環境を乗り越えていけるとより建設業のICT化も進み、全体的な環境も良くなると信じ、建設事業部は進み続けていますので紹介します。
点群を撮れる機械を購入

こちらの機械。これがあると解析をしての図面お越しや、もろもろができるそうです。分かりづらい説明ですよね。分かります!書き手の私もまだ理解できていません。しかし、なにやら便利だそうです。

男の子たちは、いくつになっても機械に夢中です。
近年立ち上げているICT推進室もより幅広く業務効率が図れるように動いています。
まとめ
効率化を進めることで、より多くのことができるようになっています。これまで2人でしていた作業を1人でできれば、その分は別の業務もできるわけです。田舎にある建設会社だからこそこれからも学び続けなければなりません。一緒に地域インフラを守ってくれる人は随時募集していますので気軽にお声掛けください。