先日の地方紙で、小学一年生が初めての学校給食を食べた記事が出ていました。『大喜び!専門学生と連携して給食にケーキも』ってことで地域によっては地域の専門学校ともコラボして給食でケーキが出るようです。私(書き手)の娘も小学校に慣れてきたようで、先日同じように初めての給食に興奮して帰ってきました。何に興奮していたかと問うと、配膳係でお箸を配ったことに興奮したようです。さて、新入社員の皆様や新たな環境で挑戦されている方もそろそろ慣れてきた頃でしょうか。しかし!慣れてくるころが危ないとも言われます。改めて深呼吸して行動しましょう!
なんでも準備が大切
さて、今回の現場は会社近くの河床掘削工事の現場をパトロールしました。河床掘削とは簡単に言うと、川の底にたまった砂や石を、機械で掘って、川を深くすること。これを行うことで大雨が降った際の氾濫を防ぐことができるとても重要な工事です。現場ではまだ土砂運搬は行われておらず、準備段階として草刈り、ゴミ拾い、根と土のふるい分けなどを行っていました。この準備がとても大切で、しっかりとこれらの工程を踏むことでどれくらいの土砂が堆積しているのかが把握できます。この工程を終えてドローンで空撮して搬出前の土量を計算します。

ここでのヒヤリハット共有はとくに現場サイドからは出ませんでした。パトロール隊からの総評では、第三者災害の防止や熱中症対策などの注意喚起を行いました。書き手の私からはゾーニングの重要性を伝え、『ここは工事現場だ』と分かりやすくすればするほど、第三者の進入=リスクが減るのではと提案もしています。要望などの意見交換もして次の現場へ移りました。
伝達の方法は?
次の現場は土砂崩れで塞がれてしまった道を復旧させる工事現場です。弊社は工事範囲の中で吹付工事を担当しています。吹付工事とは、山やガケが崩れないように、コンクリートで斜面を固める工事です。これを怠るとまた山が崩れて道をふさいでしまうかもしれません。山を整形する工事と共に大変重要な工事です。安全帯と親綱を連結させ、斜面を強化していく工事なので、手元で作業する作業従事者と、機械操作の作業従事者に分かれます。どのように連携を図っているのかと問うと、しっかりと簡易トランシーバーを使用して意思疎通をしていました。

ここでのヒヤリハット共有もとくに現場サイドからは出ませんでした。パトロール隊からの総評では、転落防止や熱中症対策、現場までの道がそこまで良くないため注意するように伝えました。書き手の私からはKY活動表でしっかりと圧送されるホースについて記載されていたので良かった点として総評しました。長期連休明けも深呼吸して作業を行いましょう!
まとめ
慣れたころが危ないってことを切り口に今回も安全パトロールを実施しました。雨の日も風の日も炎天下のもとでも地域のインフラを守る現場で活躍する皆さんは本当にカッコいいと思います。町中の現場だけでなく、山間部や河川の工事など決して目立たないかもしれませんが、内子町近郊に暮らす皆様の生活を守っていることを自負し、引き続き地域になくてはならない企業を目指していきます。GWも充実させましょう。ご安全に!
私たちと一緒に働いてみたい!って人がいれば気軽にLINEください。

