先日、私(書き手)の子どもに「ダムってどうやって作るの?」と聞かれて、うまく答えられない未来を想像してしまいました。はい、聞かれてなんぞいません。あと数年はまだダムの存在すらも知らないと思います。しかし、そんな未来に備えて準備しておくことは大切で。大人になっても知らないことはまだまだたくさんあります。さて、今月の現場パトロールはダム建設に関わる現場。近くで進行中のダム本体工事も目にする機会もありました。思わず足を止めて、そのスケール感に圧倒!
労働コンサルタントさんと共に
今回のパトロールは弊社の安全大会の一環で、いつも講話をしていただく労働コンサルタントの山本先生も同行いただきました。山間部の現場ですが、ダム関連で多くの工事を同時進行で進めているような現場です。狭い現場に重機も数台あり、接触のリスクがあるための対策などのアドバイスをいただきました。さらに、日中は山間部といえども気温が高くなるために熱中症対策に対しても意見交換を現場の皆さんんとともに行いました。
ヒヤリハットの共有時間では、タイヤがパンクしてしまった話を共有いただきました。本人も丁寧に作業前点検をする方なのですが、それでも環境が悪い場所であればタイヤの消耗も早くなるのでしょう。これまでよりも作業前点検に注意することでヒヤリハット共有も終えました。

足を止めて
現場を後にし、冒頭でも述べたダム本体工事へ
ダムはひと目で「でかッ!」と分かる構造物ですが、その裏には数えきれないほどの安全管理と地道な作業があります。見えないところでしっかりやる、それが地域のインフラを守るということだと、改めて感じた現場パトロールでした。これからも地域になくてはならない企業を目指して邁進します。ご安全に!


